里山再生に燃える男のブログ

里山の皆伐再生を現在進めているところです。上の森(コナラ、クヌギなど)、と下の森(山野草)の調和とれた雑木林を目指しています。そして学習林、森林セラピーを果たせる森を作っていこうと思います。

Archive [2009年08月 ] 記事一覧

ヤマジノホトトギス(ユリ科)が咲き出しました

今年は、一千本以上に増えたのですが、増えてる場所は雑草を抜き取っている所なので、表土をかき混ぜる事によって、芽生え易くなったのではないかと想像しているところです。ヤマジノホトトギスは、半日陰の環境が好みのようで、日当たりの良い所に生えたものは、今年も日焼けして枯れてしまいました。今年100本程移植したのですが、再生地の木々も年々成長してきていますので、ヤマジノホトトギスの住み心地よい環境になるのも、...

全ての葉を、食べられてしまったサンショウの木の行方は?

8月10日、アゲハの幼虫に、全ての葉を食べられてしまったサンショウの木。8月に入ってから、全ての葉を食べられてしまったサンショウの木は、その事を想定していたかのように、8月22日には、枝を伸ばし葉も付け、何事もなかったように再生されました。 自然界での何気なく、成し遂げてしまう生命力には驚くばかりです。昨年5月に植樹したコウヤマキ。しっかりと根付いたようで、今年は30cm伸びました。再生地をいつまでも見...

クヌギとニセアカシアの生長記録と、移入木(ニレノキ)の状況

◎クヌギ  ドングリから二年間牛乳ポットで育て、3年目に植樹し、今年4年目を迎えたのクヌギの木です。  樹高は1.8m  クヌギの葉 ◎ニセアカシア(ハリエンジュ) 実生苗で、2年目で2.2mに成長しました。 ヤマグリよりも成長が早いのには驚きました。 ◎移入木(ニレノキ) 皆伐再生地には一本もなかったニレノキが、100本以上生えてきました。 近くのもニレノキはありません。 どの様にして、こんなに多くの種が入り込...

先人がつくりあげた、世界に誇れる里山を残すには

人間が生きていく為に、つくりあげた里山(雑木林)、そこは動植物にとっても、棲みよい環境にもなりました。 しかしその雑木林も、そのままにしておくと、植生の「遷移」がおきてしまいます。 動植物の多様性を守りたいのであれば、「遷移」を一定期間ごとに、後戻りさせる必要があります。 私達が行なった皆伐再生は、その一環です。 アカシデ52%、サワラ20%、コナラ20%、その他8%の雑木林を、コナラ、クヌギを主木にし...

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